マタニティーブルー!?産後うつ!?出産後、赤ちゃんが可愛いと思えない

本記事では、自分は異常なんじゃないかと思った産後の本音を記載します。

医療的にマタニティーブルーや産後うつと診断された訳ではありません。それでも、出産後『赤ちゃんが愛おしくてたまらない』と思えず、”自分には 母性がないのかも” ”異常なのかも” ”このまま赤ちゃんを育てられるのだろうか” と思いました。

まなこっこ
まなこっこ

同時期に出産した芸能人のブログで ”赤ちゃん、可愛い~” みたいなことが書いてあるのを見て、”自分、やばいかも” と何回も思ったよ。

産後3,4か月頃にようやく『赤ちゃん、可愛い~』と思えるようになったコッコ!

私と同じく、赤ちゃんが可愛いと思えないあなたの思いは異常じゃありません。心身共にボロボロの状態で育児をするわけですから、通常の状態でいられる方が難しいのです。

マタニティーブルーだろうが、産後うつだろうが、また、そのように診断されなくても、自分の思いは本当で消すことはできないし、そのまま受け入れて良いと思います。自分の思いを押し殺したり、親になった責任に押しつぶされないように。

そんな時期には、自分の考えは産後よくある事なんだと認識しながらも、心を無にして、ただ、ただ、赤ちゃんのミルクとオムツ替えだけはしてあげてください。

また、周りの人には、自分の状況についてSOSを出して下さい。泣きたい時は、何回でも泣いて大丈夫です。

自分のタイミングで赤ちゃんが可愛いと思える時期がくるはずです。私も以下に記載するような危うい思いがあったけど、今は心から赤ちゃんが可愛いと思えるようになっています。

まなこっこ
まなこっこ

産後3,4か月頃『赤ちゃん、可愛い~』と思えるようになる前までは、育児放棄の一歩手前だった気がする。

今思うと、私の場合は赤ちゃんの泣き声が相当ストレスで、泣き時間が減った時期に、正常になったのかな~と思う!

目次

産後1週間の憂鬱

授乳が上手くできない

初めての出産で、新米ママの私はおっぱいの挙げ方がわからず、また赤ちゃんも分からず…。しかしながら、2時間おきに授乳の時間がやってきます。頻回にやってくる授乳時間が本当に苦痛でした。

また、乳首にも傷ができて、これも本当に辛かった。

産後3日目から母乳が上手くでたのですが、粉ミルクに逃げたい私に対して、助産師さんの母乳をあげなさいという言葉も辛かった。

この辛さは一週間ほどで概ね楽になりました。赤ちゃんが上手く吸うようになってくれたからです。

オムツ替えが上手くできない

初めてのうんち処理が全然上手くできず、オムツ交換のたびにウンチしていたらどうしようと、地味にストレスを感じていた気がします。

赤ちゃんは生後2~3日ごろまで、黒緑色で粘り気がある胎便をしますが、この胎便がべったりとお尻について取れない。しかも、足をバタバタさせるので、あちこちに便が付着してしまい、泣きそうになりました。こんな経験があり、最初は地味にストレスを感じていました。

このストレスは生後4,5日で無くなります。母乳を飲み始めるとウンチが緩くなって、ふき取りやすくなるのと、自分がおむつ替えに慣れるからです。

産後1か月の 超!!! 憂鬱

赤ちゃんの泣き声がストレス

赤ちゃんが泣くと、耳を塞ぎたいというレベルではなく『赤ちゃん、どこかにいってしまえばいいのに』『もう育児から逃げ出したい』『なんてものを産んでしまったんだ』と思っていました。

旦那さんにも『ぼーっとしてないで、早く泣き止ましてよ!抱っこだよ、抱っこして!』と何回も言ってしまいました。

我が子は黄昏泣き(コリック)が凄く、ほぼ毎日18時~23時頃まで泣き続けていました。

産後の私は夕方ごろから疲れが出てくるのですが、ちょうど夕方ごろから、意味不明の泣きがやってくるので、夕方が恐怖でした。

また、旦那さんが残業で全然帰ってこない…。

この泣き声のストレスは2,3か月頃に楽になりました。黄昏泣きが減ってきたからです。

黄昏泣きに苦しんでいるママ!この苦しみはいつか絶対に楽になるので、今は耐えて頑張ってください。

赤ちゃんが可愛くない

新生児の赤ちゃんは全然笑わないのです。生理的微笑くらいで、たまたま偶然笑っているような…という感じです。そして、我が子は「起きている時」=「泣いている時」だったので、ほとんど泣き顔ばかり。

また、見た目は、ほっそりしていて、肌はカピカピで剥がれかけ(新生児落屑)ています。ぷくぷくの可愛い赤ちゃんのイメージとは全然違います。

この状態に私は本当に赤ちゃんが可愛いと思えませんでした。原因はよくわかりませんが、赤ちゃんは泣き顔ばっかりだったからかも。自分のホルモンバランスの影響なども関係あるかもしれません。

私は赤ちゃんを可愛いと思えない想いに結構焦りや不安を感じ、これから先母親としてやっていけるかなと自分が心配になりました。

ただ、この思いも生後3か月頃にはなくなり、心から赤ちゃんが可愛いと思えるようになりました。

この問題には赤ちゃんの特性や自分の心身の状態によるのではないかと思います。

一つ言えることは、同じ状況がずっと続くわけではないということです。赤ちゃんは日々成長し、自分の身体も回復に向かっていきます。必ず、楽になる時があります。辛いときには、赤ちゃんの最低限のお世話と周りへのSOS発信を!

育児から逃げ出せない絶望感

赤ちゃんの泣き声から逃げられないストレスの中、育児から解放されることがないことに絶望を感じました。

この絶望感は、泣き声のストレスがなくなる頃に『育児を頑張る必要はないんだ』と考えられるようになって、消えました。

赤ちゃんにとって一番いい状態は“ママが笑顔でいること” つまり ”ママがリラックスしている”ことです。

抱っこをして疲れてしまうなら、抱っこしなくても良いんです。母乳をあげるのが辛いなら粉ミルクにしても良いんです。

大切なのは、自分が一番楽な状態でいることです。そうすると、いつの間にか泣いている赤ちゃんだって可愛いと思えるようになるのです。

そして、赤ちゃんはママのリラックスした状態に合わせて育っていってくれます。

疲れるほど頑張る育児をしていると、赤ちゃんはその育児の状態に合わせるので、一生頑張る育児をし続けることになってしまいます。どうか肩の力を抜いて育児をしてください。

誰もサポートしてくれない孤独感

出産後2か月くらいまで、実母がサポートに来てくれましたが、仕事もあったので週2~3日サポートにきては帰るを繰り返すという感じでした。

サポートに来てくれている間はいいのですが、一人きりになった瞬間の育児への不安と孤独感は耐え難いものでした。

退院時や産後検診では、毎回サポートしてくれる人は誰かと聞かれ『両実家とも遠くて、常時サポートはありません。実母が少し手伝いにきてくれます。』と回答していました。

私は手を差し伸べてほしい(サポートの紹介など)思いがあったのに、返ってくる答えは他人事ような『なるべく周りの人に頼ってください。家事は極力手を抜いて、体を休めて下さい。』でした。

『頼れるなら頼りたいし、休憩できるならしたいよ』という思いで一杯でした。田舎暮らしだったので、新生児をみてくれるベビーシッターもいないし、宅食などもエリア外でした。

結局『自分で頑張るしかないんだ』と何度も思ったことを覚えています。

この問題については、実母に何度もSOSを出し、当初の予定より多くサポートに来てもらいました。一日でも多くサポートしてもらうことが重要だったと思います。

また、生後1か月過ぎには、子育て支援の集まりに参加して、他のママさんや保育園の先生と育児に関してお話しをすることで気が紛れました。

上述のように色々もがき、2か月たった頃には育児にも慣れてきて、孤独感はようやく薄まりました。

とにかく、誰かと会って育児の話をしたり、集まりに参加して育児の輪に入ることが大事かと思います。

コロナで集まりが全然ないから、余計にね。自分から積極的に集まりを探して、出来る限り参加すると良いです。

私が思う大切なポイント -まとめ-

  • 産前産後の辛い思い・危うい考えは普通にあることだと受け入れること。
  • 辛い時期には、最低限の赤ちゃんのお世話と周囲へのSOSをすること。
  • 今の状態は一生続くわけではない、いつか楽になると信じること。
  • 子育て支援などの集まりには極力参加して、外に出ることを心がけること。
  • 育児は、赤ちゃんのお世話を頑張るのではない。ママがリラックスした状態を保ち、家族に笑顔でいるように頑張ること。
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この記事を書いた人

30代ワーキングママ”まなこっこ”です。当サイトの運営者です。

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