赤ちゃんが吐血した!?

生後二か月ごろ、赤ちゃんの吐いたミルクが血が混じったピンク色で、パニックになり、小児科へ受診しました。母乳が原因の例が多いということで、搾乳や粉ミルクの対応を検討することになりましたが、その後も夕方に何度も血の混じったミルクを吐くので、再度パニックになり、救急に駆け込みました。ですが、結果、母乳が原因だったみたいです^^;

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吐血時の状況

生後約2か月頃、朝7:00に授乳後、7:30頃に鮮血の混じったピンク色のミルクを吐きました。赤ちゃんは機嫌が良く笑っていましたが、口から出る液体は血を薄めた感じのもので、かなり不気味。こちらはパニックに!小児科が空いてから電話をかけ受診することになりました。

先生が言うには、ママの乳首が切れて母乳に血が混じる例が多いらしく、搾乳か粉ミルクでの対応をして母乳が原因か特定したほうが良いとのこと。

実は生後一か月頃にも吐血の出来事があり、今回は2回目だったので、念のため赤ちゃんの血液検査も実施してもらいました。赤ちゃんの血液凝固系に問題がないかを確認するため。

小児科受診後、また夕方に血の混じったミルクをどんどん吐くので、母乳でこんなに吐血するのは変だと再度パニックになり、救急へ駆け込みました。結果、”母乳でしょう”とすぐに家に帰されてしまいました。

その後、家で右のおっぱいを搾乳機で搾乳すると濃いピンクの母乳が出てきました。原因は母乳のようでした^^; 手絞りでは白い母乳が出るのですが、赤ちゃんの吸引力だと血液も混じるみたいです。

搾乳対応のトラブル

小児科の先生には搾乳対応で母乳が原因か特定したほうが良いと言われましたが、搾乳対応には様々なトラブルがありました。搾乳が上手くできないく、おっぱいの張りがとれない、粉ミルク補足による赤ちゃんの便秘など!

搾乳が上手くできない

おっぱいのタイプには差し乳と溜め乳があるらしく、差し乳は即時生産型で母乳をつくり、溜め乳は一定量の母乳を溜めておくタイプとのことです。差し乳の場合は、上手く搾乳ができないとのことです。私は差し乳タイプだったので、搾乳しても片乳で30~50mLしか取れませんでした。哺乳測定では赤ちゃんは100~120mL飲んでいるので、本当はもっと出ているはずなのですが。

結局、搾乳では少ししか取れない上に、太く詰まりにくい乳管から搾乳され、細くて詰まりやすい乳管からは搾乳されず、母乳が詰まり、おっぱいが張るということになってしまいました。

粉ミルク補足による赤ちゃんの便秘

搾母乳では量が足りなかったので、赤ちゃんに粉ミルクを補足したところ、便秘になってしまいました。母乳の時は一日1~3回うんちをしていたのですが、粉ミルクを上げた後、一日うんちが出ず…。その後、綿棒浣腸を何度かして、ソフトクリーム状のうんちを3回くらい出し、便秘が解消されました。

便秘になると体内リズムが狂うのか、夜中の起きる時間が頻回になったり、昼の泣きが多くなり、大変な目にあいました。

粉ミルク補足による母乳量の減少

粉ミルクを補足し、搾乳も上手くできなかったからか、おっぱいの張りは一定に留まりましたが、その後、母乳量が減りました。赤ちゃんに母乳を与えると、おっぱいを加えたまま泣いて怒っていて、おっぱいをあげ終わった後も、ずっと泣いていました。

母乳外来を利用しよう

母乳外来は一回4000~5000円程度。かなり痛い出費ですが、搾乳対応のトラブルのため、母乳外来に行くことにしました。

すると、おっぱいの張りは一日で解消され、乳管の詰まりもなくなりました。また、母乳量の相談もできました。おっぱいの傷もみてくれて、ミルクに血が混じるはずということも聞くことができました。

おっぱいの傷は乳管の詰まりが原因で、傷ができても赤ちゃんに飲んでもらって母乳を流すのが一番ということで、搾乳対応は辞めることにしました。

赤ちゃんのためにも、自分のためにも、定期的に母乳外来でケアをすることにしました。

血液検査

今回血液検査をして様々な項目を測定しましたが、小児科の先生に説明して頂いた項目は、血色素量、血小板数、血液凝固系の項目(プロトロンビン時間、APTT、フィブリノーゲン、アンチトロンビンⅢ、プロトロンビン比、PT活性%、PT/INR)です。

これらの項目に問題がなければ、赤ちゃんの血液系には問題なさそうです。

ちなみに採血量は5mLで採血中、赤ちゃんは凄く泣いていて、”ごめんね”と気持ちでいっぱいになり、私が泣きそうになりました。

ビタミンK不足の可能性は?

今回は母乳が原因みたいですが、ネットで検索してみると、ビタミンK不足による血液凝固の問題があるようです。特に、母乳にはビタミンKが含まれておらず、母乳育児の場合は不足するケースが多いようです。以前ビタミンKの摂取は4回で終わっていたのですが、ビタミンK不足による赤ちゃんの死亡例があり、ガイドラインが改定されて、今では生後3か月まで摂取することになっています。

私は赤ちゃんの一か月検診に行くのが2週間遅れてしまい、その間ビタミンKを摂取していなかったので、ビタミンKが不足したのかと、かなり焦りました。

当たり前ですが、検診はなるべく早く行くようにした方が良いですね。不安要素が少しでも減ります^^;

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この記事を書いた人

30代ワーキングママ”まなこっこ”です。当サイトの運営者です。

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